何もできなかった夜を、今もはっきり覚えている。
自分は起きていて、子どもをあやしている。
でも、子どもは泣きやまない。
抱っこしながら歩いてみたり、座ってユラユラしてみたり、
そんなことしていても子どもは落ち着かない。
だから、お尻が気持ち悪いの?と思い、
オムツ交換してみるも、なかなか泣き止まない。
そうすると、妻は起き上がって言う。
「授乳しようか?」と
父親になってまだ1ヶ月と少しの僕には
お腹空いているサインなのか、気持ち悪いのか、
トイレなのか、寒い・暑いなどの訴えなのか
まだ完璧に判断できない。
何だか、情けない。
何もできてないなと落ち込んでいた。
でも、先日生後2ヶ月を迎えて、
やっと少し自信がついて積極的に対応できるようになってきた。
なぜ、自信がついたのか
それは、なにもできない、
子どもの状態や訴えを完璧に判断できなかった1ヶ月前とは違い、
完璧ではないにしても、
オムツ交換・室温の調整・授乳をお願いしてみたりと
自分からこれかなと声掛けして動いていけていることが、
自信につながってきたのだと思う。
何もできない夜を経験して思うこと
僕自身初めのころは、
育児に対してできないからとかわからないからとかで、
自信がなく自分から何もできないと思っていた。
でも、それが嫌で、
動いて・経験していくことで、
妻も教えてくれたり・助かってるよと言ってくれたり、
夫婦関係も行動1つで変わるんだなと感じた。
だから、できないことを減らしていけるように頑張ろうと思う。
これからも、挑戦は続く。

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