仕事復帰してから一番変わったのは、夜の過ごし方かもしれない。
育休中は、夜も「育児の一部」だった。
子どものペースに合わせて、毎日ルーティン化していた、
お風呂・寝かしつけ・泣いたらあやして、また寝かせる。
この流れを夫婦2人で、当たり前のようにしていた。
でも仕事が始まると、夜の時間が一気に短くなった気がする。
仕事から帰ってくると19時は過ぎていて、
お風呂・夜ご飯等々しているとあっという間に21時が近づいてくる。
子どもは最低でも、21時には寝かせる。
これが我が家で決めたルールだ。
だから、『この短い時間をどう過ごすか』が、
前よりもとても大事になった。
帰宅後、最初にやること
家に帰ったら、まず妻と子どもにただいまと声をかける。
その時に子どもの顔を見る。
抱っこしたいけど、お風呂入るまではしない。我慢する。
育休中は、家の外からのウイルスや細菌を子どもに移す心配がなかった。
でも、仕事が始まれば違う。
子どもと全く違う環境で生活して、帰宅するのだから、
自分のせいで、子どもに風邪や病気の種となるものは持ち込めない。
育休中には、気にしなくてよかったことも気にするようになり、
さらに子どもと接する時間は遅くなっていく。
だからこそ、帰宅後はご飯より前にお風呂に入り、
子どもを抱っこしても心配のないように、清潔にする。
こうして、少しでも長く子どもと触れ合う時間を持てるようにしている。
「休む時間」の意味が変わった
正直、仕事して帰宅すると疲れている。
でも、以前みたいに帰宅してスマホでゲーム・動画をみて、過ごしたいとは思わない。
子どもが寝るまでの時間で、子どもといかに長く触れ合えるかが大事になった。
子どもと触れ合って話しかけたりしている時間を過ごせると、
その日一日の幸福感・満足度が上がる。
育休を経験して、仕事復帰して子どもとの時間がとても大切だと思う。
だから、『休むこと』の意味が変わった。
夜は、完璧を目指さない
仕事復帰してから、
夜は今までみたいに、全部をこなそうとしないようにしている。
家事も、育児も、できる限りを精一杯する。
育休中みたいになんでもこなすのは無理だと思う。
でも、短い時間でもちゃんと家族に向き合い、
子どもの世話や家事をこなせれば、
父親としてきちんと役目をこなせているのではないだろうか。
そんな中、育休中から変わっていないもの
仕事が始まってから、子どもとの時間が減り、
夜の過ごし方、子どもに対する時間のかけ方は変わった。
でも、その分中身は充実している気がする。
今日も、明日も、
仕事が終われば、父親として過ごす。
そんな夜の日々を大切に、しっかり続けていこうと思う。


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