夜泣きの次の日、どこも行きたくなかった

パパの気持ち

夜泣きが続いた後に訪れる朝。

やっと眠れたと思っているのに、カーテンの隙間から陽が差して、目が覚めてしまう。

目は覚めているけど、体は起きていない。

布団から出たくないし、できることならこのまま何もしたくない。

長い夜が終わって、一息つけると思っていた。

でも実際は、夜の疲れをそのまま引きずった朝だった。

それでも、子どものために

正直、何かをしてあげようなんて余裕はなかった。

やっと一息付けたのだから、ゆっくりしたい。

でも、子どもには関係ない。

そして訴えかけてくる。

「僕のオムツ、変えて」と

本当に育児は大変だ。子どものために動かないとと無意識に動き出す。

そうして動いた体は、どんどん起きてくる。

つぎはこうしてほしいかなとか思い、体は動く。

そんな一日の始まり

子どものオムツ替えから始まった朝。

次は自分のことだ。

顔洗って、洗濯して、朝ご飯を食べよう。

そう思ったら、また子どもは泣く。

つぎは、子どもも授乳(朝ご飯)だ。

妻が、授乳している間に朝ご飯を作る。

30分後、授乳を終える妻に合わせて完成させる。

食べ始めたらまた泣く。つぎはオムツ替えだ。

こんな感じで一日は始まっていく。

今日も、いつもの一日が始まる

特別なことは何もない。

昨日と同じように、子どもは泣いて、抱っこして、オムツを替える。

眠いままの頭で、今日のことをぼんやり考える。

全部うまくできる自信はないけど、それでも目の前のことは、ちゃんとやっていきたい。

うまくいかない日もあるし、

余裕がなくて、気持ちが追いつかないときもある。

それでも、子どもは今日もいて、

この時間は待ってくれない。

たぶん今日も、あっという間に一日が終わる。

そして夜になって、また同じように始まる。

そんな「いつもの一日」を、今日も静かに、積み重ねていく。

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